読み、ブログ更新しております、白石です。
先日、ジム会長・井手しゃんにも論じたのだが、本を読む意味について。
・自分現在の思考の再認識。
・新しい思想の開発
などなど。
人は常に何かしらの目に見えない拘束のなかで生きている事が多いように思う。
僕も例外ではないが、だからこそ自分を拘束するものはなるべく増やさないように
心がけている。
そのため、締切のある仕事は基本受けないようにしている。
締切が迫ると次第に息苦しくなり、仕事そのものが面白くなくなってきてしまう。
何をワガママなことを言ってるんだと言われそうだが、自分がやっていて
面白くないものからは、いいものは生まれないと心から思う。
以前、自己啓発本などでよく目にした「to doリスト」の薦めなど
見受けられたが、、「to wantリスト」作成をお勧めしたい。
やらなければならないことではなく、
やりたいリストなので消化が早いし、楽しい。
というような自分の考えを須藤元気氏の本を読み、再認識する事ができた。
そのため、再度、to want についてシンプルに考えていこうと思います。
そして、井手しゃんは、
「あー俺だいたい大事な事は漫画から学んでるし大丈夫なんだよねーそういう類。
そうそう、白ポン、新宿スワン読んでみてーこれはねーホストがね・・・」
彼は、何ともナチュラルにto wantをこなしているではないか!
そして、僕も「新宿スワン」という漫画を読むという、to wantを与えてもらった!
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